正中線はいつからできる?

妊娠中に出来てしまった正中線は、ホルモンバランスが乱れて体内でメラニン色素が過剰に分泌されることが原因で起こります。

 

産後、ホルモンバランスが正常となり、メラニン色素の分泌も落ち着くことで自然と消えるとされている正中線ですが、妊娠してからどのくらいでできるものなのでしょうか。

 

妊娠5カ月目くらいで目立ってくる

 

正中線が目立ってくるのは、平均して妊娠5カ月目といわれています。ただし、これには個人差があるので、妊娠してすぐに正中線が出てきたという方や、出産後まで正中線ができなかったという場合もあります。

 

そもそも、正中線は人間が元々持っているもので、妊娠中のホルモンバランスの乱れによるメラニン色素の過剰分泌が原因で、線が徐々に目立ってくるものです。

 

このため、元々のメラニン色素の分泌量、ホルモンバランスの乱れ方、妊娠後の生活習慣や食生活により、正中線が出てくる時期は個人差があるのです。

 

正中線を予防するには

 

正中線はできる前に予防することが大切です。正中線ができやすいと言われている5カ月目くらいまでは、特に注意が必要です。

 

まず、メラニン色素の元となる紫外線を浴びないように注意しましょう。妊娠中は肌の質が変化しやすいので、刺激の強い日焼け止めクリームは避け、UVカット加工の服や帽子などで紫外線をシャットアウトしましょう。

 

メラニン色素の分泌を抑えるビタミンCを摂取するのも効果的です。ビタミンCは野菜や果物類に多く含まれているので、これらを中心としたバランスの良い食事を摂取しましょう。