いつまでも正中線が消えないのは何故?

正中線は妊娠中に特にできやすいもので、妊娠線とは違い自然と消えるものとされてきました。しかし、最近では正中線が中々消えずに悩んでいるという方も多く居ます。普通は消えるはずの正中線が、何故消えなくなってしまうのでしょうか。

 

メラニン色素が元々多い

 

正中線の大きな原因としてあげられるのがメラニン色素です。体内で生成されたメラニンが、元々身体に付いている正中線に色を付けることで線を目立たせてしまいます。

 

メラニン色素は食生活や普段の生活習慣、スキンケアなどで生成を抑制することができますが、元々体内にあるメラニン色素が多い方やメラニン色素が生成されやすい方は、正中線が消えずに残ってしまうことがあります。

 

食生活や生活習慣の乱れが継続している

 

正中線は食生活や生活習慣にも深く関わっています。食生活や生活習慣が乱れている方は、ホルモンバランスが崩れてしまい、正中線ができやすくなっています。

 

このような生活が定着し長く続いてしまうと、徐々に薄くなるはずの正中線も肌に残ったままとなってしまうのです。外食が多い方、果物や野菜を摂取しない、睡眠不足、不規則な生活習慣を送っている方は特に注意が必要です。

 

ビタミンC不足

 

ビタミンCはメラニン色素を薄くする作用があります。ビタミンCは野菜や果物に多く含まれている成分ですが、食生活の乱れによりビタミンCが不足すると、体内にあるメラニン色素が肌の表面に現れてしまい、正中線に色を付けてしまうのです。